初めて、私たちボランティアグループとPTAそして学校側との3者が話合いました。
学校 → いつも感謝してます。このような取り組み、
近隣は勿論京都市全体どころか全国的でも霊を見ないので誇りに思っています。
PTA → いつも感謝してます。はじめにこの申し出でを聞いたときPTAとしては何処までやれるか不安でしたが、
みなさんの協力でここまで来ることが出ました。
ボランティア → 評価していただいてうれしいです。ますます励みになります。
ところが最近メンバーの中にはご本人の体調や家族の方の体調などで休む方が増えてきて
2人制当番の編成もその維持が困難になりつつあります。
PTAの方々の増員は難しいでしょうか?
PTA → お願いはしているのですがなかなか・・・
ボランティア → PTAの一つの事業として取り上げてもらえませんか?
PTA → 早急に検討します。
ボランティア → 私たちも住民の皆さんにもう一回呼びかけましょう。
ボランティア → 現在下校時に解放されている南門のことですが。学校側の対策は?
学校 → オートロックをつけることを検討中です。
ボランティア → 我々の今のメンバー体制では十分目が届かないので
学校側にお任せします。
今後出来る限り継続してゆくためには協力参加者の増員をはかること で
今回の話し合いを纏めました。 そして今後も話し合いの場を設けることを約束しました。
|
| |